妖弧への対処。

まずは皆さん、リアイベおつかれさまでっした。

先の『大いなる災い』との大戦時に捕らえた妖弧達が仲間になりたいと打診してきたみたいでっすね。

なんとなく話が出来過ぎている感じがして、ちょっと不安でっす。

妖狐・文曲に至っては、
「茫漠と日々を送るあなたたちの、その喉笛に喰らいついて差し上げましょう。」
なんて言った（らしい）張本人でっすからね。

字数制限もあるので、ボクの意見は以下の通りっす。
皆さんは、どんな判断をなさいまっすか？

しばらく様子をみたいっすね。
妖弧のいう「仲間になる」とは銀誓館側の解釈（来訪者の受け入れ）と完全に合致しているとは思えないっす。
まずは傭兵程度の考えで、ある程度の条件下での受け入れを希望しまっす。